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ローレンツ・テイさん |
ピープルサーチ マネージング・ダイレクター。人材紹介業界に身を置いて15年。大学で経済学を専攻し、大学院でマーケティング・マネージメントを学んだ後この業界に入った。
「たまたまチャンスがあったから」というが、もうひとつの理由は「シンガポールは人材の都市だから」。
天然資源がないこの地では、人材が唯一の資源といっても過言ではない。さらにシンガポールは人材も企業も多国籍。企業と良い人材とをうまく結びつけられれば大きな貢献になると考えた。
子供の頃は、子供なりに「自分のビジネスが持ち、成功したい」と思っていた。現在、シンガポールだけで85人、域内を合わせると200人の社員をまとめる立場にあり、その夢は本当にかなったといえる。
体を動かすことが好きで、中学校の課外活動では軍隊式の教練を受けるナショナル・カデット・コープ(NCC)に4年間在籍。現在も、テニスをしたり、娘と一緒にバトミントンを楽しんでいる。また、オフィスでは毎朝皆で15分間エクササイズを行っている。デスクを利用した腕立てや、ストレッチなどでまずは体を目覚めさせてから仕事に取り掛かる。
読書も趣味のひとつで、ビジネス書やマネージメントに関する本から、小説、スピリチュアル系、雑誌など、ジャンルにこだわらずに様々な本を読む。
シンガポールでお気に入りの場所はイーストコースト。生まれ育ったなじみのエリアである上に、遊んだり、食べたり、買い物をしたりと、何でも揃っていて今でも一番好きな場所だという。
モットーは常にベストを尽くして精一杯頑張ること。社員を鼓舞し、励ます立場にいる以上、自分自身のモチベーションを保つことも大切。言うほど簡単なことではないが「自分の気の持ちよう」だという。創立8年目で業界専門雑誌でトップ10に選ばれるなど順調な会社の業績を今後更に拡大し、いい仕事をしていきたい、と経営者らしく将来もしっかり見据えている。
http://www.asiax.biz/cover/2008/04/120.html |
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